はしっこ、仙人風呂

芥川龍之介の杜子春を読むと反省する、はしっこです。
さて、仙人になりたい、はしっこですが(?)、雑誌を見てこのお風呂に入りたかったんです。
仙人風呂③
山田温泉、風景館の仙人風呂、岩をくり抜いた渓谷沿いの露天風呂です。
源泉から距離があるせいか、お湯はぬるめですが、またそれがいいんです!
ゆっくり浸かれますしね!
仙人風呂②
身を乗り出せばすぐに渓谷が、沢の流れる音が心地良いです。
仙人風呂④
真冬は寒くて入れないかな?
雑誌に出てた写真は、厳冬期の樹氷の写真でしたね!
仙人風呂⑤
以前は混浴だったらしいのですが、今は時間によって男性と女性の交代制になっています。
混浴温泉というと、火野正平さんが出ていたドラマで火野さんが入浴していると必ず女子大生グループが必ず入ってくるというハプニングになるのですが、そんなハプニングを期待してしまう不純なはしっこでした(笑)
尚、階段が150段あります。

山田温泉 風景館
長野県上高井郡高山村奥山田3598


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はしっこ、上高地の思い出

今までで一番感動した景勝地は、奥穂高岳山頂のはしっこです。
昔の話です。
はしっこが二十歳をわずかに過ぎた頃だったと思います。
会社の人に登山が趣味の人がいたんですよ、その人にたまたま連れて行ってもらった、上高地で河童橋から奥穂高連峰を見てしまったんですよ!
キレイでね、言葉では言い表せないほど感動したんですよ!
まあ、それで登ったりも後日しちゃったんですけどね、涸沢での紅葉も見事でした。
山小屋の人が「明日は雪が降るかもしれない」と言っていたのが印象に残ってまして、奥穂高の山頂から見た上高地も素晴らしかったんですよ!
これは登った人でなければわかりませんよね~
影響を受けやすい、はしっこ、井上靖の「氷壁」も読んで、主人公が煙草のピースを吸っていたものですから、自分も主人公にあやかってロングピースを吸っていました。(当時ははしっこも煙草吸っていました、今は禁煙者ですが・・・)
今でこそ上高地は一般の車両は入れませんが、当時は平日であれば一般の車両も上高地の駐車場まで入れたんですよ、上高地の入口の釜トンネルもまだ洞窟のようなトンネルでトンネル内は、湧き水が轟轟流れていて、トンネルというよりホントに洞窟でした(笑)
トンネルを抜けるとその轟音がなくなり、シーンとなる風景が大正池でした。
今でも一番感動した風景となると上高地関係になるのですが、写真を整理していたら上高地の写真が出てきたので、とりとめのない事を思い出してしましました。
以外と人生は、あっという間かもしれませんね!
では、また。
上高地
上高地②

はしっこ、妻籠の旅

「自分もミスチルのファンなんだよね」と女性社員に言うと一言「やめて」と言われた、はしっこです。
秋の無計画な旅の続きです。
馬籠・妻籠は平成の大合併をする前は、長野県でしたが、現在は馬籠は岐阜県、妻籠は長野県、平成の大合併では珍しい県が変わったエリアでもあります。そうなると馬籠宿が生んだ文豪、島崎藤村は、長野県の偉人になるのか岐阜県の偉人になるのか知りたいところです。

案内板
馬籠に比べると妻籠の方はこじんまりとしています。馬籠宿は、中央高速の中津川ICから手軽に行け、そこから下呂温泉や恵那峡へのアクセスが容易なのですが、妻籠宿はそこからひと山超えるため馬籠宿ほどの賑やかさはありません。
馬籠宿は飛騨高山の雰囲気、妻籠宿は飛騨古川の雰囲気があるといえば判りやすいと思いますが、どうでしょう?
いずれにしても妻籠宿の方が静かで落ち着いた雰囲気があり、はしっこは好きです。

通り
このように人がほとんどいなくなる時があります。
紅花
どことなく赤く紅葉している葉も寂しげな感じもします。夕暮れ時の風景もいいですよ!
黄昏
黄昏時にはさらに魅力が増します。この時間帯が一番いいのではないかと思う瞬間です。
子供たち
このような風景があくまでも自然なんです。
山並み
町並み
街道
東海道とはまた違う中山道、島崎藤村の言葉を借りれば「木曽路はすべて山の中である」まさにその通りだと思います。
そんな木曽路を感じるエリアの妻籠宿は、はしっこもおススメです。
やっぱり秋がいいですね~!
ちなみに島崎藤村は、馬籠宿出身ですが・・・

ねずみ男
そして今の季節は栗、このあたりの名物、栗金飩(くりきんとん)も美味しいです。
はしっこおススメの栗きんとんは、またアップしますね!
多分、気が向いたらですけど(笑)
では、バイナラです。
はしっこでした。

はしっこ、妻籠宿へ向かう

カラオケの十八番は「ねえ、ムーミン」のはしっこです。さて、時刻は4時、秋の木曽路は日暮れも早いです。
寝覚めの床からもう1ケ所と思い、妻籠宿を選んでみました。

軒先
寝覚めの床から車で30分程度、妻籠宿の駐車場に着いたのは4時過ぎでした。
あと30分もすればこの季節、妻籠も夕闇となります。

町並み
軒先に灯がともり始める頃にもかかわらず、観光客が多いです。それも外国人観光客が多いですね!(特に西洋の方)
奥に見える山並みも秋の景色です。

花②
景観に気を使っているとはいえこのような花や
花①
水汲み場に添える花なども、何気ないおもてなしに心なごみます。
ねずこ下駄
妻籠・馬籠宿は木曽路の代表的観光地なのですが、ここ妻籠は、馬籠に比べるととても静かで人も少ないです。
個人的には馬籠宿より妻籠宿の方が好きです。
北へ向かえば奈良井宿という宿場町もありますが、通りが広くて・・・
ある程度ボリューム感がある古い町並みと言うと、ここ妻籠がいいのかなっとも思います。

旅籠
この辺りの旅籠も泊まれますよ!昔の旅籠のように強引な客引きはいません(笑)
それにしても町並みが自然です。
全国的に有名な景観地区は、飛騨高山や川越市、倉敷、岡山の高梁なんかがありますが、一番自然なのかと思いますよ!

花④
花③
静かな山間の町がしばらく続きます。
町並み②
軒先には早くも灯が灯りました。木曽路の夕闇は早いです。
冷水
妻籠宿もそろそろ雪の便りが聞こえてきそうです。
妻籠のブログは次に続きます。
では、また。はしっこでした。

はしっこ、小野の滝へ

とってもさわやかな人間の、はしっこです。気ままに木曽路まで来てしまい、あまりの寒さに寝覚めの床では、川辺まで降りなかった、はしっこですが、先を急ぎます。
紅葉は、今が盛りでしたよ!
渓谷
さて道沿いに小野の滝という表示が出ていたので、寄ってみました。
云われ書き
云われ書きを見ると布引や箕面の滝に勝るとも劣らないとか・・・この二つの滝は、はしっこも見た事はないので行ってみたいです!
瀧③
これが国道沿い、車を降りてすぐの所にある小野の滝、すぐ横にはJR中央西線の鉄橋がかかっています。
こじんまりしているのですが、はしっこ好みの滝です。

瀧②
滝壺付近まですぐ降りる事が出来ます。今の季節の紅葉と水量がなかなかいい感じです。
瀧①
木曽八景の一つであるこの「小野の滝」は云われ書きに書かれている布引や箕面の滝と比べると小規模でしょうが、一見の価値はある滝と思いました。
国道沿いですのでスピードを出していると通り過ぎてしましますよ!

看板
木曽八景、小野の滝、広重・英泉の「中山道六十九次」にも描かれているそうです。
国道沿いには、一応、駐車場もあります。
木曽路のお越しの際はぜひお立ち寄りください。
場所:長野県木曽郡上松町小野(国道19号沿いです)

ゆるキャラ
さて木曽路の旅を急ぎます。
次は有名な妻籠宿です。