はしっこ、奥浜名湖、長楽寺へ行く①

カワサキのバイクに乗っていた人は、元暴走族だという偏見を持っている、はしっこです。
はしっこは、静岡県の浜松市に在住していますが、浜松市に住んでいる人もあまり知らないのですが、奥浜名湖の細江町には小堀遠州作庭と言われるお庭がある古刹「長楽寺」があります。
けっしてガイドブックに華々しく載るような派手さはないのですが、観光客もそう多くなく、しみじみと味わう事の出来るお寺ですよ!

石段
平安初期に弘法大師に開かれたと言われる「長楽寺」、石段を登ると江戸時代に作られたといわれる山門が見えて来ます。
石垣
石垣に生えている草も味わいがあります。
紅葉
この日は紅葉の季節も終わり、観光客も疎らです。春のツツジと梅の季節は、多少観光客もいるのですが、この時期は人はほとんどいません。
土壁
やや荒れた雰囲気が自然な感じかもしれません。土壁に至っては一部、室町時代の壁も残っているとか・・・
赤い花
椿
至る所に土壁がむき出しです。この荒れた感じが魅力なのかもしれません。
地蔵
山門前にいたお地蔵様、少し笑っているような感じもします。
山門2
これが江戸時代に作られたといわれる山門ですが、このあたりをじっくり見ている人は、あまりいません。
参拝客のほとんどはお庭を見に来ているのですから!

石
次回はお寺の中とお庭をご紹介しますね!では、また。
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はしっこ、目指せどんどん全メニュー制覇!②

黄昏時はとても寂しくなってしまう男、はしっこです。
今日は、はしっこのライフワーク、どんどん弁当、全商品制覇の2回目です。
今回は安くてタップリ食べられる人気の「のり弁」その豪華版である「タルタルのり弁」をご紹介します。
さて、はしっこののり弁の定義はこうです。
①まず安い。
②生産地不明の白身魚のフライがある。
③ごはんの上におかずが乗るため、蓋が閉まらず浮く。
④ゆっくり食べる人には不向き。
⑤体に悪そう。
⑥過去を思い出す味としてのり弁は普通すぎて思い出さない。
こんな事が挙げられると思います?
皆さんのご意見を聞かせて下さい

包装
どんどん弁当の包装紙、のり弁とカレー系の包装紙は別紙の包装紙になります。
のり弁に対するどんどん弁当の意気込みを感じます。

断面
そして断面、定義であるように蓋が閉まり切りません!輪ゴムが必需品です。
全体
どんどんの「のり弁」のスタイルはこの通り、定番の白身魚のフライちくわ天、主役になれない金平ゴボウ不自然な色の漬物が続きます。
タルタルソース
「タルタルのり弁」ですからタルタルソースが付きます。タルタルソースはぶっかけ界の神と呼ばれる「キューピーのタルタルソース」量はタップリあるので余ったらご飯に乗せるのもいいでしょう(笑)
ぶっかけ
タルタルソース、全部フライにかけるとこの位になります。十分すぎるでしょう!
白身魚フライ
のり弁にはなくてはならない白身魚のフライ、このフライを見るたびにはしっこはいつも泣けるのです。
このフライ、ご存知の通り、元の魚は不明です。海外のバイヤーが厳しい値段の中でこのような魚を探してくる、しばらくするとほとんど捨ててしまう魚が商売になると気が付く漁民が値上げを要求、ある程度要求をのみながら次の魚を探す、そうのり弁は値上げが難しいのです。
これが有名料亭やフレンチの店であれば原材料の高騰でなどど値上げが出来るのでしょうが、のり弁はそうはいきません。
限られた金額の中で豪華に見せるおかずをご飯の上に乗せるための涙ぐましい努力をしているのです。
ここがのり弁のポイントなのです

醤油
ちくわ天には醤油でしょう!最近、聞いたのですがのり弁にソースが付くお店もあるとか・・・
のり弁は断固醤油です、これ言い切ります。

きんぴらごぼう
金平ゴボウの話は次回にします。さてこののり弁ですが、どんどん弁当の「タルタルのり弁」340円、割引券があれば50円引き、さらに電話予約で10円引きとなり280円となります。
そして今、気が付いたのですが、通常ののり弁が300円なのです。
つまりタルタルソースが40円なのです!思いっきりどんどん弁当の戦略に乗せられた事に気づくはしっこでした。
では、また。

はしっこ、栄醬油に感動する!③

大手家電量販店に行くと真っ先にマッサージチェアーを探す、はしっこです。
さて、栄醤油さんのご紹介、最終回です。
日本人になくてはならない調味料、醤油、最近は海外でも一般的に認知されているそうですが、はしっこはもちろん日本人ですので昔から当たり前すぎて意識した事はありませんでした。
たまに少量生産の醤油メーカーがあるといってもかえって日持ちしない不便な醤油としか認識はしていませんでした。
それは特に反省しています。

工場内
工場見学を終えて今度は併設されている店舗に移動します。
暖簾
店舗の方は最近新しくなりとても入りやすい空間になっています。
古くからの暖簾、創業は江戸時代からですので、歴史を感じます。

天井
天井もこの通り、梁がいい感じに見えていて今風になっています。
ラベル
個性的なラベル、種類も多いですね!
味見①
やはり製造元ですので味見が出来ます。色々な味を比べる事が出来、比較して購入できるのはありがたいです。
味味②
濃口とうすくち、熟成が長い方が味が濃厚で深みがでます。
商品
どこにでも売っている商品ではないので、店舗まで購入するお客様も多いそうです。
この日は濃口・うすくち・熟成・ポン酢の4種類を購入、熟成の味が別格に濃厚です。
普段使いにはうすくちが、はしっこの好みです。

雑誌
このように雑誌に取り上げる事もあるようです。それと地元の店などとコラボレーションをして栄醤油を使った商品を作ったりもしています。
店舗
店舗自体は新しいのですが、醤油製造に関してはかたくなに古い製法を守り、おいしさをとことん追求している姿勢は、とても感心させられます。醤油の味は別格です!工場見学は予約をすれば、見学できますので興味のあるかたはどうぞ!
では、また。

有限会社 栄醤油醸造
住所:静岡県掛川市横須賀38
電話:0537-48-2114

はしっこ、栄醤油に感動する!②

とっても気の小さい男の、はしっこです。栄醤油さんの工場見学の続きです。
醤油の元祖は醤(ジャン)と呼ばれる塩を発酵させたのが基礎となっているようですが、あくまでも食料を保存させる目的だったそうです。
日本にも弥生時代には、その保存方法は普及していたみたいですが、現代の醤油は、和歌山の金山寺味噌の上澄み液の捨てる所の味を確かめたところ、それが美味しく醤油の発祥となったとか、中国の明から製法が伝わったとか、いずれにしても鎌倉時代から室町時代にかけて醤油の原型が発生したそうです。
関西は淡口が主流、関東は濃口が主流、全国的には濃口が多いそうです。
愛知県知多半島の碧南市付近には白醤油と言われているものもあるらしいのですが、はしっこはまだ確認していません。
知多半島に行った時の楽しみにとっています(笑)
さて、栄醤油さんの続きです。

蔵①
この麹菌を定期的にかき混ぜ、空気を入れ熟成させます。
夏場になるとプクプクと中の微生物が活発に動くそうです。
熟成は短いもので1年半です。

樽①
この樽自体も江戸時代から使われているものもあるそうです。
年代物の樽の中で生きている微生物が醤油の味になるそうです。

蔵の中②
このような樽も貴重です。
蔵の中
しばらく眺めていました。
上澄み液
そして上澄み液がここに流れて来ます。
原液完成
ここに流れてきた上澄み液を布でろ過させ、醤油の原液が完成するそうです。
単純ですが手間と時間がかかります。
これが栄醤油の美味しさの秘密ですが、真似は出来ません。
成程、他の醤油メーカーが廃業になり、大手の醤油メーカーの大量生産がほとんど全国を席巻するわけです。
この手間が本当に美味しいと思えるのでしょうね!次回は栄醤油さんの商品を紹介します。
では、また。

はしっこ、栄醤油に感動する!①

長くるいものに巻かれ、さらにくるくるまわってしまう、はしっこです。
この歳で醤油に感動したといのもオーバーかもしれませんが、とある店であまりにも美味しい醤油に感動して、思わず「この醤油どこの醤油?」と質問したところ、の「掛川市横須賀にある栄醤油だよ」と教えてもらいました。
とにかく香りと醤油の当たりがいいのです。
今までの醤油との味の違いに感動した、はしっこがすぐに調べたところ、全国でも数が少なくなってきている、昔ながらの醤油を作っているメーカーでした。
工場見学もさせてもらえるという事で好奇心の塊のはしっこが早速工場見学に行かせてもらいました。
浜松市内から車で約1時間、古い町並みの残る、静岡県掛川市横須賀(平成の大合併で掛川市になりました)の町、江戸時代から続く栄醤油さんのご紹介です。

樽
静岡県掛川市横須賀、以前は、小笠郡大東町横須賀という町でした。
掛川市より南へ向かった比較的海に近い地域です。
この樽が栄醤油さんの樽看板です。現在の幹線道路から1本入った道路なので、とても静かです。

工場
これが栄醤油さんの工場入口です。
工場はもちろん木造で改築、改築で来ています。
ここに来ると醤油の香りがプゥーンと匂います。
とても良い香りです

蒸し器
この機械で大豆を蒸します。
この機械も年期が入っています。

煉瓦炉
レンガの炉で小麦を煎ります。
この日は煎ってはいませんでしたが、とても香ばしい香りがするそうですよ!

保管庫
そして開かずの間ではなく、ここに保管するそうです。
説明してもらっている人の顔が半分切れていてすいません。

塩水
この樽で塩水を作ります。
塩は赤穂の粗塩を使っているそうです。
この樽も年代物です。
ちなみに説明して頂いているかわいらしいお嬢さんは、栄醤油のお嬢さんです。

作り方
醤油の原料は大豆・小麦・塩の3種類のみです。
原材料を加工して、微生物が育ちやすい環境を作るそうです。
栄醤油さんの話はまだまだ続きます。
では、また。

はしっこ、本当は怖いウサギのお話

基本的にいつも端に追いやられる男、はしっこです。
ブログに時々、ウサギの写真をなぜか入れていた、はしっこですが、ふと考えるとウサギって我々が考えているよりちょっと怖いのではないか?と思うようになりました。
ウサギが好きな方には申し訳ないのですが、今日は、それを書きます。

ウサギ置物①
ウサギのイメージというとこの写真のような従順な感じがありますよね?
はしっこもそう思います、しかし前回、小国神社の紹介で「因幡の白兎」の話を思い出していた時、そうでもないと思う節があったのです。
だいこく様
「因幡の白兎」の話を思い出して下さい、オオクニヌシ尊は、ウサギを助けます。この話をここだけするとウサギは悲劇の主人公のように美談になってしまいます。
しかしウサギがこうなってしまった経緯を考えて下さい。
この白ウサギ、隠岐の島から餌を求めて海をタダで渡るために悪知恵を働かせワニ(サメですが・・)を騙します。
そして渡った後にこともあろうかサメにお礼も言わず罵倒してしまうのでした。
怒ったサメはウサギを襲い、皮を剥いでケガをさせます。
つまり自業自得ってヤツです。
二匹の兎
もう一つウサギが出て来る昔話に有名な「カチカチ山」があります。
この話はこうです。
①悪さをする狸をおじいさんが捕まえる

②捕まえられた狸がおばあさんを騙し殺してしまう。狸がおばあさんに化けて殺したおばあさんが入った「婆汁」を騙しておじいさんに食べさせる。
それを食べ事実を知ったおじいさんは、仇を打ちたいと思う。

③そこで仲の良いウサギに相談、ウサギは仇をとりに行く。となりますが、ウサギってそんな恩を感じリスクを負うような動物でしょうか?
飼っていた人に聞くと、あまりなつかないそうですよ!

怖いウサギ
ここからが物語のハイライトになるのですが
④ウサギが芝刈りに狸を誘い、芝刈りをさせ芝を担いだ狸を後ろから火責め、タヌキは大やけど。

⑤さらにやけどが治る薬と言って唐辛子入りの味噌を塗り、狸のヤケドを悪化させる。

⑥最後にはお詫びと言って漁に誘い出し、泥の船に乗せ溺れさせる。助けを求める狸をウサギは艪で沈めとどめを刺す。
つまり3段階に渡って狸を追い詰め、死に至らせるのです。
とても残酷です。

臆病の代名詞であるウサギは、大胆な行動をする生物かもしれません。
ピーターラビットの話では父親を殺されたピーターが殺したマクレガーさん宅へ服を取り返す無謀な行動をする話もあります。
ゴルゴ13でも主人公のゴルゴが生き延びて理由として「俺が、ラビットのように臆病だからだ」というセリフもありますが、ウサギは「因幡の白兎」や「カチカチ山」、ピーターラビットの話ではかなり大胆で無謀な行動にも出ています。
けっして臆病ではありません。

ウサギ置物②
そして日本人の涙腺を刺激する童謡「ふるさと」では、冒頭にウサギが出て来て歌う者の涙を誘う生き物となっています。
この「ふるさと」の歌詞は山に住んでいる人を前提としていますね、海辺の人はあまり前提としていませんね!
さらに・・・また、話が長くなってしまいますので、これくらいにしたいと思います。
ウサギ愛好家の方には申し訳ありませんでした。
はしっこはウサギはかわいいと思いますよ!
では、また。
ありがとうウサギ

はしっこ、秋の小国神社へ行く②

「無人島になにを持っていくか?」と聞かれると「無人島には行くことはない」と答える、はしっこです。
小国神社の続きです。オオクニヌシノミコトは、80人の兄に妬まれ2回殺され、2回とも蘇生しています。それを見かねた神様が別の世界へ行くよう指導しますが、そこでも試練が待ち構えているのでした。
ただそれは悪意ではなくオオクニヌシノミコトが国を治めるの適正な人物かどうかを神様が試練を与えて試していたのです。
まさに「艱難辛苦、汝を珠にする」を地で行くようなことだったのです。
長州力が言うと「逆境?、それチャンスだよ」という言葉になるのですが、古事記の話でも人生を考えさせられる話が結構あります。
古代から悩みのない事はなかったのですね!
ひょうの木
さて小国神社はオオクニヌシノミコトを祀っていますので、縁結びとしても有名です。そのエピソードとして有名なのがこの「ひょうの木」です。
ひょうの木云われ
云われはこのような内容ですが、オオクニヌシノミコトも粋な演出をするものです。神様の世界でも女性を口説く時は、このような演出が必要なのですね(笑)。
現代でこの方法が成功するかは疑問ですが・・・
紅葉①
この季節、小国神社は紅葉の季節です。遠州地方の紅葉名所でもあります。
紅葉②
まだ青葉もあるのですが、一部は真っ赤になっています。
紅葉③
境内の奥は参拝客も数が少なくなり、平日は静かな時間が過ごせます。
紅葉④
古来から日本人は散る儚さと人生を掛け合わせる所がありますね!
桜といい紅葉といい、なんとも言えません。

紅葉⑤
落ち葉
今の季節、遠州森町にある小国神社、おススメですよ!
では、また。
小国神社
場所:静岡県周智郡森町一宮3956-1

はしっこ、秋の小国神社へ行く①

「50歩100歩」と「微差が大差を生む」、この言葉はどちらが正しいのか知りたい、はしっこです。今日は、遠州地方の人はほとんど行った事ある神社、小国神社をご紹介します。はしっこも最近まで知らなかったのですが、小国神社に対する大国は、出雲の国の事で、ここ小国神社は出雲の大国主(オオクニヌシ)の尊を祭る神社なのです。
ウサギ
大国主と言えば因幡の白兎でウサギを助け、治療したという事から医療の神様としても有名です。この白兎の話は少し無理がある、島から渡ってきたばかりの兎がどうして内地の八神姫を知っていたのか、とても不思議です(笑)
だいこく様
さらにこの大国主命の袋、これは大国主の兄たち八十神の荷物を持たされていたのですが、かなりの軽装です。その後、大国主は兄達に殺されますが、漫画の主人公もビックリ2回蘇生しています。さらに・・・長くなるので小国神社に話を戻します。
鳥居
出雲と同じですから、縁結びの神様としても有名です。遠州の人は車のお祓いでも有名ですしね!
参道
参道はこのような感じ、この日は平日にも関わらず参拝客が多かったです。七五三や少し早い紅葉を見に来た人が多そうです。
紅葉
一部はこのように紅葉していますが、青葉も多いです。
赤実
境内にはこのような赤味の木もありました。
絵馬
絵馬を見させてもらうと、参拝者が素直な気持ちで神様にお願いをしています。中には切実なものもありますが、悩みのない人生というのもあり得ないのでしょうね!この歳になってようやくその事がわかりかけて来ました。
社殿
ここは気持ちを綺麗にして参拝しましょう。今までの雑念を捨てるように・・・
参拝
神様は撮影できないので、しめ縄までで、ここに来られた事に感謝の気持ちを伝えましょう!
では、また。小国神社の話は続きます。

はしっこ、あすなろう鉄道に乗りに行く

努力とか根性という言葉が大嫌いな、はしっこです。皆さんはナローゲージという言葉はご存知ですか?
レールの幅を表す言葉なのですが、一般的に新幹線などに使われているレール幅が1435㎜、一般的に多いレール幅が1067㎜、そしてもっと狭い762㎜の幅が一般的にナローゲージと呼ばれるレールの幅なんです。
そんな鉄道は三重県と富山県、しかないのですがその貴重なナローゲージの電車に乗りに行きました。

ゆるキャラ
現存するナローゲージは、三岐鉄道北勢線と黒部渓谷トロッコ電車、それとご紹介する「あすなろう鉄道」の3社だけなんです。
近鉄名古屋駅
近鉄名古屋駅です。そのあすなろう鉄道は、三重県四日市市にある鉄道会社です。この電車に乗って近鉄四日市に向かいましょう。近鉄名古屋駅の所在は三重県という噂もあります(笑)
改札口
ここがあすなろう鉄道の四日市駅です。近代的な近鉄四日市駅の下に併設されている小さな駅です。
時刻表
2方向の行先があるのですが、各時間2本ずつありますので、まあまあ使える電車だと思います。
駅名
これが駅名表示、はしっこも行くまで「あすなろ鉄道」と思っていました。正確には「四日市あすなろう鉄道」で縁起の良いあすなろの木とナローゲージを組み合わせた社名で路線は四日市市内のみの短い路線です。
レール幅
レールの幅はこの通り、かなり狭いです。新幹線のレール幅の約半分です。
電車②
電車ももちろん小さいです。それにしてもこの絵はなんだろう?
車内
この日、はしっこが乗ったのは平日3時頃、それでもそこそこ乗車する人がいて地元民には愛されています。決して観光路線なんかではありません。
車内②
足を延ばせば向かい側に届く程度の車内幅、この位幅が狭いとお酒を飲むのも躊躇します。
行き止まり
終点の内部駅です。この先にはレールは続いていません。行き止まりです。
整備
駅前には普通の住宅街、あすなろう鉄道の整備車庫がありました。
当たり前ですが、このような電車でもしっかり整備しています。
こうした整備している人のおかげで安心して電車に乗れるのですね!感謝です。

内部
このあすなろう鉄道、経営は厳しいと思いますが、地元にとっては大切な足、なるべく乗って末永く続いてほしいものです。
乗車する人はそこそこにいますから、しばらくは走り続けるかな?
興味のある方は乗りに行って下さい。
ただ、景色がいいとか、有名観光地が終点に控えているとかそんな電車ではありません。
あくまでもローカル鉄道です。
では、また。

はしっこ、目指せどんどん全メニュー制覇!

サッカー国際試合の後、セルジオ越後のコメントをさも自分が言ったように話す、はしっこです。
さあ、今日は静岡県民のソウルフード、ハレの日に静岡県民は食べるという幸せを運ぶどんどん弁当の2回目です。

ささみチーズカツ弁当
サッカーワールドカップ予選、サウジアラビアに2対1で日本が勝利しましたね!
ハリルもサッカーの事が良くわかってきたみたいです。
はしっこの前日のアドバイスが効いたのかと思います。

全体
本田や香川を先発から落とした事は遅い位で、特に本田はミランでベンチにいるのが当然の選手なのに、日本では、ベンチスタートになっただけでメディアが騒ぐ、これが問題なんだよ。
おかず
原口や大迫が良く見えたのは、今までの不動のメンバーがいかにダメだったか、その裏付けであるしね、さらに大迫はサウジ戦では得点していないし、これがアウェイやサッカー強豪国ならどうだったんだろう?
たまネギフライ
まあ看板選手なんて日本には必要ないという事だよね、本田がなぜ先発出来ないかなんてクラブで試合にでてないからだよ、45分だけの選手なんていくらでもいる
レンコン
本田も香川も代表になるレベルじゃないね!
白いご飯
まあ今回の目標は最低限勝つ目標なので勝ててよかった、今後はアウェーが多いし、サウジとUAEの敵地での試合を残してるので厳しい試合は続くね!
次の試合には、このセルジオはしっこもブルーのユニホームを着て応援したいと思います。

ゆるキャラ
さて今日のどんどん弁当はいわゆるスタンダードタイプのお弁当(?)500円シリーズ、割引券があれば50円引き、さらに電話予約で電話代10円引きに出来る「ささみチーズカツ弁当」です。
相変わらずの隙間なしのクオリティー、これは5分位蓋を開けずにチーズを蒸らしとろけさせるのが美味しく食べるコツです。
ソースとからしも付いています。さらに揚げ物ももう一つ、玉ねぎのフライ、サブにはレンコンの添え物があります。
このクラスからご飯にはゴマや梅干しがなくなり、微妙なコストダウンがあります。
相変わらずどんどん弁当は美味しいですね、でも食べ続けていると飽きるかも・・・
では、また。辛口批評のセルジオはしっこでした。
では、また。

はしっこ、夢を手帳へ

「急がば回れ」という言葉は嘘で「急いでいるときは急げ」と思う、はしっこです。
さて、11月も半ばを過ぎ、クリスマスの話題もちらほらと聞く今日この頃、遅ればせながら、このはしっこも来年の手帳を購入しました。

手帳
毎年B5サイズの手帳なのですが、来年は一回り小さいB6サイズへ
横書き
特に意味はありませんが、スケジュールが横書きの手帳はやや少ないのです。
カレンダー
カレンダー部分もやや小さめです。来年1月のはしっこの誕生日は13日、金曜日ですね!はしっこは、仏教徒ですから気にしませんが・・・
最初
来年の手帳には、この欄に自分の夢や願望を書いて、夢を実現させたいと思います。
最近はスマホの普及のせいか、このような手帳を使う人が少なくなりましたね、はしっこの社内を見回してもスマホやアイパットを手帳の代わりに使う人がほとんどです。
ホントは、その方がいいかもしれませんね!

羊
このようなヒツジさんのように穏やかな顔つきで、手帳を見てしっかりした人生を送りたいと思います。
殷の湯王という人は洗面の器に「苟(まことに)日に新たに、日日に新たに、又日に新たなり」と書かれていたそうです。
いい言葉ですね!
古代の殷王朝の王様のような人がこのような事を毎日忘れずに思っていたというのに、はしっこは反省もせず、ボーっと人生を過ごして来た感があります。
そのような自分を少しでも反省しながら、日日新たに過ごし、少しでも死ぬ時は良い人間になっていたいものです。
では、また。

はしっこ、「いな穂」さんのカツ丼を食べる

「長い物には巻かれろ」どころかさらにへつらってしまう、はしっこです。今日は、なぜか人気のあまりない「いな穂」さんのカツ丼をご紹介します。
人気のないと書きましたが、まず言っておきますが美味しい店なんですよ!ラーメンなんかも美味しいにも関わらずラーメンブログやその他ブロガーに取り上げないのが不思議な位です。
はしっこも時々寄らせて頂くのですが、昼時には行列が出来ているとか、ローカルテレビ局のグルメ番組が来たとか、有名人のサインがあるとか(笑)、そんな話は全く聞きません。
そんな「いな穂」さんの紹介です。

いな穂看板
本当に普通の看板です。一番上に美味しい店、そして2段目にカツ丼、ラーメンと並びます。
いな穂看板②
そして反対側には電飾看板、老舗にあぐらをかかずヤル気が感じられます。
ところで、はしっこの感じる定義として、とんかつ屋のカツ丼よりソバ屋のカツ丼の方が美味いという持論がありますが、皆様はいかがでしょうか?
でも、ここはラーメン屋です。

いな穂暖簾
暖簾もいたってシンプル、入口を入って右側には和式トイレが、食事中にもゴキゲンなサウンドが聞かれる時があります。
さてこの「いな穂」さん、浜松市の中心部で開店し、移転を2回、ここ東区大島町に移転して30年、都合50年の老舗なんです。
これは、すごい事です。流行の店もアッという間に廃れる世の中、続いているとは凄い事です。

お品書き
セットメニューもありますが、今日は単品のカツ丼を頼みます。
お品書きのチャーシューメンの赤字部分、手作りチャーシューメンがいっぱい!ではなく、チャーシューがいっぱいの間違いと思うのですが・・・
そして注目してもらいたいのが、ここの焼きめし、チャーハンではなく焼きめしと銘打っているのがこの店の真髄です。
理由は後で言います。

お冷
使い古されたコップ、駅の立ち食いソバ店で時々使われているワンカップ大関の容器を再利用したものでもありません。
黒電話
永年使われ続ける黒電話、現役です!
こしょう
卓上にはコショウだけという潔さ、確かにこの店ではコショウだけでいいかもしれません。
カツ丼
待つこと5分、今日のお目当てのカツ丼です。蓋はありません、グリーンピースもありませんが、半熟卵のと玉ねぎのオーソドックスなあまーいカツ丼です。
そしてカツ丼のツユがどんぶりの底までいきわたります。(これカツ丼では大事だと思います)

断面
断面はこんな感じ、少し白いご飯がいい塩梅で残ります。下に行けば行くほど箸でご飯が取りにくくなります。
出来たら割りばしかスプーンで食べたい、この感覚がわかる方、この店おススメです。

全体
このお店のカツ丼の俯瞰図(?)、はしっこの唯一の不満は付き合わせの胡瓜でしょうか、どんぶり物には沢庵でしょう!
それにはしっこは、きゅうりが嫌いなんです(笑)

ウサギ
このいな穂さん、ラーメンで凄い人気があるとか、行列が出来るそんな店ではありません、しかし、味は確かです。
ラーメンも昔ながらとか醤油の王道という味でもありません、ちょっと独特な路線なんです。
今の流行の味では、ありません(失礼ながら)、焼きめしも焼きめしという感じなのです。
決してチャーハンでは、ありません。
この感覚がわかる人、一度「いな穂」さんに足を運んで下さい。
奥さんは70過ぎ、ご主人は80を過ぎ、あと5年はやりたいと目標を語っていました。
初回はお得なセットメニューからどうでしょうか?
では、また。はしっこでした。


いな穂
場所:浜松市東区大島町1380-1
電話:053-434-2391

はしっこ、妻籠の旅

「自分もミスチルのファンなんだよね」と女性社員に言うと一言「やめて」と言われた、はしっこです。
秋の無計画な旅の続きです。
馬籠・妻籠は平成の大合併をする前は、長野県でしたが、現在は馬籠は岐阜県、妻籠は長野県、平成の大合併では珍しい県が変わったエリアでもあります。そうなると馬籠宿が生んだ文豪、島崎藤村は、長野県の偉人になるのか岐阜県の偉人になるのか知りたいところです。

案内板
馬籠に比べると妻籠の方はこじんまりとしています。馬籠宿は、中央高速の中津川ICから手軽に行け、そこから下呂温泉や恵那峡へのアクセスが容易なのですが、妻籠宿はそこからひと山超えるため馬籠宿ほどの賑やかさはありません。
馬籠宿は飛騨高山の雰囲気、妻籠宿は飛騨古川の雰囲気があるといえば判りやすいと思いますが、どうでしょう?
いずれにしても妻籠宿の方が静かで落ち着いた雰囲気があり、はしっこは好きです。

通り
このように人がほとんどいなくなる時があります。
紅花
どことなく赤く紅葉している葉も寂しげな感じもします。夕暮れ時の風景もいいですよ!
黄昏
黄昏時にはさらに魅力が増します。この時間帯が一番いいのではないかと思う瞬間です。
子供たち
このような風景があくまでも自然なんです。
山並み
町並み
街道
東海道とはまた違う中山道、島崎藤村の言葉を借りれば「木曽路はすべて山の中である」まさにその通りだと思います。
そんな木曽路を感じるエリアの妻籠宿は、はしっこもおススメです。
やっぱり秋がいいですね~!
ちなみに島崎藤村は、馬籠宿出身ですが・・・

ねずみ男
そして今の季節は栗、このあたりの名物、栗金飩(くりきんとん)も美味しいです。
はしっこおススメの栗きんとんは、またアップしますね!
多分、気が向いたらですけど(笑)
では、バイナラです。
はしっこでした。

はしっこ、妻籠宿へ向かう

カラオケの十八番は「ねえ、ムーミン」のはしっこです。さて、時刻は4時、秋の木曽路は日暮れも早いです。
寝覚めの床からもう1ケ所と思い、妻籠宿を選んでみました。

軒先
寝覚めの床から車で30分程度、妻籠宿の駐車場に着いたのは4時過ぎでした。
あと30分もすればこの季節、妻籠も夕闇となります。

町並み
軒先に灯がともり始める頃にもかかわらず、観光客が多いです。それも外国人観光客が多いですね!(特に西洋の方)
奥に見える山並みも秋の景色です。

花②
景観に気を使っているとはいえこのような花や
花①
水汲み場に添える花なども、何気ないおもてなしに心なごみます。
ねずこ下駄
妻籠・馬籠宿は木曽路の代表的観光地なのですが、ここ妻籠は、馬籠に比べるととても静かで人も少ないです。
個人的には馬籠宿より妻籠宿の方が好きです。
北へ向かえば奈良井宿という宿場町もありますが、通りが広くて・・・
ある程度ボリューム感がある古い町並みと言うと、ここ妻籠がいいのかなっとも思います。

旅籠
この辺りの旅籠も泊まれますよ!昔の旅籠のように強引な客引きはいません(笑)
それにしても町並みが自然です。
全国的に有名な景観地区は、飛騨高山や川越市、倉敷、岡山の高梁なんかがありますが、一番自然なのかと思いますよ!

花④
花③
静かな山間の町がしばらく続きます。
町並み②
軒先には早くも灯が灯りました。木曽路の夕闇は早いです。
冷水
妻籠宿もそろそろ雪の便りが聞こえてきそうです。
妻籠のブログは次に続きます。
では、また。はしっこでした。

はしっこ、小野の滝へ

とってもさわやかな人間の、はしっこです。気ままに木曽路まで来てしまい、あまりの寒さに寝覚めの床では、川辺まで降りなかった、はしっこですが、先を急ぎます。
紅葉は、今が盛りでしたよ!
渓谷
さて道沿いに小野の滝という表示が出ていたので、寄ってみました。
云われ書き
云われ書きを見ると布引や箕面の滝に勝るとも劣らないとか・・・この二つの滝は、はしっこも見た事はないので行ってみたいです!
瀧③
これが国道沿い、車を降りてすぐの所にある小野の滝、すぐ横にはJR中央西線の鉄橋がかかっています。
こじんまりしているのですが、はしっこ好みの滝です。

瀧②
滝壺付近まですぐ降りる事が出来ます。今の季節の紅葉と水量がなかなかいい感じです。
瀧①
木曽八景の一つであるこの「小野の滝」は云われ書きに書かれている布引や箕面の滝と比べると小規模でしょうが、一見の価値はある滝と思いました。
国道沿いですのでスピードを出していると通り過ぎてしましますよ!

看板
木曽八景、小野の滝、広重・英泉の「中山道六十九次」にも描かれているそうです。
国道沿いには、一応、駐車場もあります。
木曽路のお越しの際はぜひお立ち寄りください。
場所:長野県木曽郡上松町小野(国道19号沿いです)

ゆるキャラ
さて木曽路の旅を急ぎます。
次は有名な妻籠宿です。

はしっこ、高校生レストラン?

昔話のカチカチ山、計画的に狸を追い詰め殺害してしまうウサギは恐ろしいと思う、はしっこです。
ウサギ
さて、秋のある日、急に思い立ち寝覚めの床に行きましたが、せっかくここまで来て寝覚めの床、1ケ所ではもったいない、もう1ケ所位どこかに行こうと考えている、はしっこです。
ただ浜松を出たのが昼の12時頃、寝覚めの床に着いたのは3時前、遅めの昼食にしました。

メニュー
手早く土産物屋さんに併設している食堂で済ませようとしたのですが、メニューを見てビックリ、普通、観光地の食堂というと、名物のそばや野暮ったい玉子丼とかカツ丼、地元名産の料理があると思うのですが、ここは以前来た時から改装され地元の名前がついているにも関わらず、まったく関係ないメニューが並んでいます。食券
きっと改装するときにオーナーが今風なお店にしたかったのでしょうね!若い従業員の意見も聞いてメニューを考えたんだと思います。まるで高校生レストランです。こういった所の従業員は、地元のおばさんなのですが、ここは比較的若い人が多いみたいです
浦島太郎話
テーブルには浦島太郎の話が、浦島太郎は、長寿の薬を売ったりして生計を立てていた新事実も発覚しました。
今でいうあやしい人です。浦島太郎は若い頃、キャバクラ嬢の「延長してもいい?」の甘い一言に負け、結局深夜までアッという間だったという、はしっこの感覚と同じだったのでしょうか?人は煩悩には勝てません(笑)

ハンバーグ定食
そしてお昼はなぜか地元の名前が付いていないハンバーグ定食を!
ハンバーグ
いただきマンモス!ここ寝覚めの床でしか味わえない特製デミグラスソースとハンバーグのフワッとした食感、さすが一流店です(笑)東京であればミシュランの星がもらえるでしょう?
紅葉
食後店内を見ると枯葉がありました。早くも冬になりそうです!
ヒノキ風呂
こんなヒノキ風呂も販売していました。
値札
木曽ヒノキ風呂、端数は切ってくれてピッタリ1800万です。はしっこも購入を少し考えましたが、この日は手持ちが1500万しかなかったので購入を断念しました。残念です。1500万であれば購入したのに・・・
では、また。はしっこでした。

はしっこ、突然御岳を見たくなった

本宮ひろ志の世界を地で行く男、はしっこです。秋、真っ盛りとなりますが、秋は短く儚いものです(?)、あっという間に冬になってしまいますしね!そんな秋のある日、はしっこは、いつものように計画性もなく高速道路に乗っていました。
木曽路
最初は知多半島でも行こうと思っていたのですが、季節柄紅葉かとも思い、木曽路へ向かいました。
中山道沿いの山の上の方は雪が積もっています。中央高速の中津川IC付近で寝覚めの床に行こうと急に思い立ちました。

渓谷
寝覚めの床は、浦島太郎伝説の舞台で浦島太郎が玉手箱を開いた場所としても有名です。
渓谷②
浦島太郎はなんでも空を飛ぶ術があったそうで、上空からこの土地を見て良さそうだと思い、この場所に降り立ったそうです。
そんないい場所だったらこんな所で玉手箱を開かなければよかったのにと思うはしっこなのですが、笠地蔵しかり桃太郎しかり昔話には無理な設定が色々あります。
笠地蔵は売れない笠を作ったおじいさんは商売に向いていませんし、桃太郎に至っては、報酬は吉備団子というタダに近い報酬で鬼ヶ島へ行ったキジやサルは命知らずの無謀なヤツです。
さらにそんなヤツに負けた鬼は元々弱かったのかもしれません。
話が脇にそれました。今日は木曽路の話でした。

寝覚めの床
寝覚めの床は、中央西線沿いにあり、ここを通る特急しなのは車内案内でも、ここ寝覚めの床の説明をします。特急しなの
これが特急しなのですが、急に前触れもなく来たので電車はぶれています。
電車は名古屋から松本・長野を結び、シーズンになると白馬や南小谷まで季節運行するしなのもあります。

枯葉
この日は風が強く、枯葉が舞い散っていました。
ちなみにこの日、高山市中心部でも雪が降ったそうです。

紅葉
紅葉もまさに見ごろでした。あともう少しすれば、この辺りも雪が降ると思われます。
線路際
紅葉の中を走る電車もいいですね!
御嶽海
ちなみに御嶽海はこのあたりの出身らしいです。でもなぜ山ばかりなのに海というしこ名がついているのかは不明です。
木曽路の話はまだあるのですが、また気が向いたらやります。
なししろ当日は寒かったです。
では、また。

はしっこ、どんどん

ゴルゴ13のモデルは自分ではないかと思っている気弱な、はしっこです。さて今日は、どんどんを紹介します。
静岡県外の人は、なんの事かわからないと思いますが、静岡県民はどんっどんと言えばどんどん弁当、炭焼きハンバーグの店、「さわやか」、富士宮焼きそばという名前が出る前から焼きそば、お好み焼きのテイクアウトの店「ホロタチェーン」、そして今日、ご紹介する「どんどん弁当」がはしっこの考える、静岡3大ローカルフードなのです。

どんどん
どんどん弁当は、静岡県と一部愛知県、関東でも一部あるとの事ですが、圧倒的に静岡県内が主流です。
ハッピーグルメ弁当というキャッチコピーがあるように、静岡県民に愛されているお弁当屋さんです。

おかず
全国的には、オリジン弁当、かまどやなどが主流ですが、このどんどん弁当は、そんな店よりおかずの種類は豊富で飽きが来ません。
エビフライ
これはちょっと贅沢などんどん弁当600円ですが、メインは500円以下の商品が主流です。
このようにエビフリャーも2本、シュウマイ、から揚げ、ウインナーなんかが入っています。

メイン
蓋を開いた時はこんな感じ、ちなみにはしっこの会社の近くにはこのどんどん弁当があり、このどんどん弁当を購入すると、贅沢なので社内で歓声が上がります。(なんてセコイ社内だ)
ごはん
ちょっと贅沢なお弁当には、ご飯にゴマがかかります。デザートにはオレンジも・・・
全体
チラシに添付してある期間限定の割引券を使えば50円割引になります。このままいくと、このはしっこは、どんどん弁当の全メニューを制覇しそうです。
内容的には全国チェーンのお弁当に比べ、おかず類がしっかりあると思いますがどうでしょう?
静岡県にお越しの際は、是非、このどんどん弁当を利用してみて下さい。
さわやかだけではないのですよ、静岡県のローカルフードは(笑)

ウサギ
店舗は県内いたるところにあります。静岡県民は長年変わらないこのどんどん弁当のCMに洗脳され、知らない人はいません!
CMに出ていた女子大生らしき人も現在では40代後半と思いますが、今も昔のまま静岡県内でCMで流されています。
多分新規製作はしないでしょう(笑)
こんな静岡県のローカルグルメもあるのですよ!
では、また。

はしっこ、静岡の帰り道

ドナルド・トランプ氏に当選の祝電を入れようかと迷っている、はしっこです。さて、静岡での試験の帰り道、久しぶりに静岡の街中をぶらつきました。
神社
この日、お祭りだったんです。
太鼓
こんな太鼓演奏なんかもやっていました。
パフォーマー
それと大道芸の日でした。静岡の秋のイベントとしてしっかり定着しています。
大道芸
人気のあるパフォーマンスはなかなか見られません。
首なし
この日ばかりは静岡市の繁華街に脚立を持った人が多数現れます。ウサギ
はしっこも体調が良ければもう少し見たかったのですが、ちらっと見ただけで帰りました。
領収書
この日、静岡での試験のJRの電車賃、なんとか経費で出ないかな、領収書を会社の吉瀬美智子似の事務員さんにお願いしたい、はしっこでした。
出してもすぐ断られますが・・・(笑)
では、また。

はしっこ、風邪をひく

石橋をたたいてなめて結局渡らない男、はしっこです。
やっと秋らしくなったと思ったら、暦の上では冬になりました。
そんな季節の変わり目、でくの坊のこのはしっこも風邪をひいてしまいました。
そんな時に限って、とある試験があり静岡市までその試験を受けに行きました。
熱心な勉強家なので、この試験を受けるのは2回目です。
簡単に言うと去年落ちているという事です。

ユンケル
少しでも体調をよくしようと、浜松が生んだ大女優、高樹沙耶さんのお宅に伺い、処方箋をしてもらおうとしたのですが、あいにくの不在、仕方なくこの薬に頼ってしまいました。
家康くん
家康ってこんな顔しているんだー、なぜかボーっと見ていました。
看板
この家康とはだいぶ違うな~、来年のこの大河、駄目だな、直虎って忍者だったのかな!
時刻表
ふらふらしながら11時9分の興津行きで静岡に向かいます。
電車
この電車に乗って
富士見そば
静岡では大好きな富士見そばも食べずに!
静岡駅
静岡駅南口から試験会場へ向かいましたとさ、今日はここまでです。
では、また。

はしっこ、ひとっちゃんで

とっても義理堅い男、はしっこです。浜松駅から徒歩5分、恋の町サッポロに着きました。
そして目的のひとっちゃんです!

ひとっちゃん
基本はラーメン屋だと思います。しかし夜しか営業はしていません。
この雰囲気で入ってみようと思った方、おいしいものを求める嗅覚がいい人です。

アサヒ
まずはビールで、ビールがスーパードライなのはちょっと残念!
後ろに写りこんでいる永年の油汚れがなんとも気が利いています!

お品書き
シンプルなお品書き、気取った名前もないのでどんな物が出てくるのかすぐわかります(笑)
冷奴がやけに高いのが気になります。チャンジャとライスで腹を膨らませるのもありです。

焼き豚
今宵はこの焼き豚をつまみながら餃子を待ちます。この焼き豚も絶妙です!
餃子
この餃子も美味い、思わず唸ります。浜松餃子だからと言ってもやしがあるとは限りませんが、この餃子は浜松市内の餃子でもはしっこが個人的に上位に上げる餃子です。
決して浜松市の観光ガイドブックなんかには載らない店ですが・・・

調味料
この調味料もいいですが、ビールとともにもう一つ残念なのは
ギャバン
ギャバンのブラックペッパー、なぜ一味はS&Bの一味を使っているのに、コショウはS&Bのテーブルコショウではないんだ(怒)
ラーメンにコショウを振りかける時にギャバンはすぐ落ちてむせる事はないけど、S&Bは振りかけると辺りに飛び散り咳き込んでしまうのが魅力なのに・・・それが残念です。

ラーメン
このラーメンにはS&Bのテーブルコショウが似合うでしょう?店の雰囲気に似合わずネギが細かく刻んであります。
ナルト、シナチク、海苔(それも小さめ)が脇を固めます。
ラーメンだけ食べる人もいますよ!このラーメンも最高です!

ぶっかけ
そしてコショウをぶっかけ食べます、このラーメン、よく言われる昔ながらのという言葉ではなく、深みのある味ですね、とっても美味しいです。
浜松駅から徒歩わずか5分で行けるガイドブックには絶対載らない「ひとっちゃん」の紹介でした。
はしっこも時々行きます!
看板②
浜松市に来れれる事がありましたら、この「ひとっちゃん」、イイですよ!
ユネスコ文化遺産に登録したい位です(笑)
場所:浜松市中区砂山町358-11
電話:053-458-0032
定休日:日曜、祭日
営業時間:17:30~1:00

はしっこ、サッポロに行く

年甲斐もなく話題の映画「君の名は。」を見に行き、聖地巡りをしようとしている、はしっこです。
「突然、御岳が見たくなった」のセリフは千葉真一が出ていた昔のトヨタ・カリーナのキャッチコピーでしたが(古い)このはしっこも「突然、サッポロを見たくなった」ので急に思い立ちサッポロに行って来ました。
はしっこは、フットワークが軽いでしょう!
東京からサッポロは飛行機でしょうか?大変ですね~、しかしここは静岡県の浜松市、浜松市民は手軽に浜松駅から徒歩5分でサッポロに行けるのです!

南十字星
浜松市であればナウく、流行の最先端、浜松市民がだれでも買い物をしたい所と言えば、口をそろえて「サザンクロス」と答えるでしょう、週末ともならばそんなナウなヤングとハイソな人が集う街、週末、土曜日にはしっこも向かいました。
浜松駅南口から徒歩5分という利便性、ましてや明日は休み、そんなウキウキ気分、時刻は夜7時を回りました。

アーケード街
あれれ人がいない!そして全部の店舗のシャッターが降りている、しかし街灯がついていて明るい、人はどこに行ったのだろうか?
もしかして神隠しか!時計を再度確認しましたが、週末土曜日の19時ころです。

サザンクロス
もう一度場所を再確認です。間違ってないよなぁ~、若者はどこに消えたのかなぁ~と思案にふけております。
新幹線も止まる浜松駅から徒歩5分、雨の日にも雨に濡れず買い物ができる、浜松市唯一のアーケード街です。
気を取り直して、サッポロに向かいましょうか!

サッポロ街
そんなサザンクロスの横にサッポロ街は、あります。浜松市のサッポロは浜松駅南口から徒歩5分です。
安心して飲めるよとの言葉が逆に不安になります。
そして壊れたままの看板も・・・

バラック
通りを覗くと営業している店は少なく、廃業している店がほとんどです。建物も倒れそうです。
とても安心して飲める雰囲気ではありません!

バラック②
所々、通路の石は剥がれ、屋根も壊れそうです。街並みもちょっと不気味です。
ひとっちゃん
そんな中に浜松を代表する名店の一つ、ひとっちゃんがあるのです。
ここは、ウマいですよ~、ラーメン、餃子なんかは一度お試しあれという感じです。
詳しくは次回に報告します。
では、また。

はしっこ、入之波温泉に行く

広島カープの黒田博樹投手のような男気のあるはしっこです。さて、今回は奈良県の秘湯、入之波温泉の2回目です。
秘湯と言っても道路も整備され車で行けますし、円が通用します。
さらに絶滅した日本オオカミも最後に個体が見られたのもこのあたり、まあ気になる事と言えば向かっている車のガソリンの残量位でしょうか?

入口②
ご紹介する入之波温泉山鳩湯には宿泊ももちろん出来ます!ゆっくりお湯に浸かりたい方はおススメです。
入之波温泉にはも以前もう一つ宿泊施設があり、単純泉の五色湯という村営の施設もあったのですが、竹下登のふるさと創生事業に乗り遅れ、リーマンショックの煽りを受け惜しまれつつも2009年に廃業、平たく言えば潰れたという事でしょう。

効能書き
効能表(?)はこちら、「ヒステリーに効く」とか「いい事づくめの当温泉」と書かれている件は、にわかに信じがたく、事実と違えばサッカー日本代表の試合後の翌日に容赦なく辛口批評をするセルジオ越後のような男、このはしっこも事実と違えば心を鬼にして現実を伝えなけらばなりません。
全体
そしてこれが山鳩湯の内湯、一目見てここまで来て良かったと思いました。まず湯船に付いている噴出物、湯の色、香り、どれをとっても最高です!
露天風呂い
露天風呂は内湯から溢れた湯をそのまま露天風呂に流しています。露天風呂の大きさも理想的です、はしっこは風呂で泳ぐ趣味はありませんのでこの位の大きさがちょうどいい大きさです。それにあまり大き過ぎる湯船は効能が少なくなりますからね!
排出口
露天風呂から流れ出す湯はこの通り、ダムへ流れ出します。排水許可は取ってあると思います。露天風呂からは、ダムが一望です。もう最高!!
墳出物
写真は内湯から露天風呂への流れ出し部分、温泉の噴出物の付着がすごいでしょう!
浴槽
内湯の深さはなかなか深く、小さいお子さんだと足がつかないかもしれません。湯船の底はザラザラしており、お湯は豊富に湧き出しています。最近流行のジェットバスや打たせ湯などの設備はありません。
サウナの中で長時間テレビ見たい方は不向きです。
それと温度も若干、ぬるめです。

湯船
このセルジオはしっこが純粋にお湯を楽しみたいと思っている人におすすめしたいのが、この入之波温泉山鳩湯のお風呂です。
歯に絹着せぬ批評をする男、このはしっこが(?)久しぶりに満足する温泉でした。
しかしホントにいいお湯でしたがケロリン桶はありませんでしたが・・・、では、また。


入之波温泉湯元山鳩湯
場所:奈良県吉野郡川上村入之波
電話:0746-54-0262

はしっこ、秘湯へ行く

はしっこです。はしっこが憧れていた、奈良県川上村の入之波(しおのは)温泉に行きましたので報告します。
秘湯好きにはたまらない温泉なのですが、なにしろ山奥で遠いです。
奈良の中心地からどの位時間がかかるのかは、奈良市民の方、教えて下さい。
それでも秘湯好きを夢中にさせる入之波温泉はどんな温泉なのか、はしっこが行ってみました。

ダム
之波温泉という名前を知ったのは谷崎潤一郎の小説「吉野葛」ですが、元々の源泉は画面のダムに沈んでいるようです。
谷崎の言葉を借りれば「吉野アルプスなんぞに」という険しい山々に囲まれている地域ですが、はしっこはこれも関西の軽井沢と言われる洞川温泉に行ったついでに行ったのです。

せっかく奈良の奥地(失礼)まで来たのだから行っちゃえという感じです。
入口②
よく雑誌や人のブログを見るとこの看板が出てくるのですが、「もうちょっと気の利いた看板を撮れよ」と他人事ながら思ったものです
看板
確かに見た目がきれいな入口は皆無です。したがって、はしっこも気の利かない入口の写真になりました。
ボーリング場
宿泊施設もあるのですが、この日、はしっこは日帰り入浴、それもなるべく空いている時間を狙って、午前中に伺いました。
まずはボーリング施設を見学です。

源泉
そして源泉、ここでもうかなりの色になっています。この色を見ただけで、はしっこも興奮です。
階段
さらに階段で下に向かいます。エレベーターなんて気の利いた乗り物はありません!
脱衣場
そして男湯の脱衣場、女湯は撮影出来ませんでした(笑)、よし入るぞー!
効能表
と、その前に効能表を見てみます。炭酸水素塩泉、とにかく単純泉ではないお湯のようです。
温度もぬるめで根性のない、ぬるま湯の男、はしっこにピッタリです。
塩泉なので海水が少し入っているのかな?確か長野県の温泉名は忘れましたが、なんでも日本列島が中国大陸から離れた大陸移動の時に潜りこんだ海水が今現在出ているとか、兵庫県の有馬温泉もそのような感じの温泉とか聞いた事があります。
まあ、有馬温泉なんかは高くてとても行けそうにありませんが・・・
さあ、いよいよ入浴です。はしっこの好きなケロリン桶はあるのでしょうか?
最近、ケロリン桶を知らない人も多くなりました。それは、また次回に!

はしっこ、お好み焼き花子さんへ行く

はしっこです。今日は、浜松市薬師町の「お好み焼き花子さん」をご紹介します。
はしっこも旧店舗から数えると20数年通っている広島風お好み焼きのお店です。
以前は浜松市中区上島の遠鉄自動車学校前の駅ビルに入っていたので、そちら
の時からご存知な方も多いハズ。
そんな「花子さん」のご紹介です。

店舗写真 
外観はこのような雰囲気です。昭和ハイカラ食堂と謳っています。
個性的な看板があ目を引きます。

花子さん看板
イメージキャラクター(多分ですが)の花子さんや

キドちゃん
キドカラーのキドちゃんがお出迎えです。
入口
入口から入ると右手にガラクタではないかと(失礼)思うオブジェやラジオなんかもあります。


ランチメニュー
ランチタイムにはお得なランチメニューも、ただ最近はしっこはご飯とお好み焼きのセットが年齢のせいか食べきれなくなりました。
思いっきりメタボなのですが(笑)
ちなみに焼きそば単品や自分で焼くお店じゃありませんよ!

お好み焼き
席について10分ほどでお好み焼きが出て来ます。キャベツがたくさんはいったボリューム感いっぱいの広島風お好み焼きです!

アップ中はこんな感じ

アップ②
もう一つ、焼きそば面を!

店内②
ちなみにお好み焼きの元祖は千利休が茶の湯で出した小麦粉で溶いた薄い焼き菓子が元祖と言われています。
もちろん、今のお好み焼きのような豪華な具は載っていませんが・・・

店内
店内は古い映画のポスターやレコードのジャケットなんかも飾ってあります。
この世界、はしっこもなぜか好きです(笑)

ホーロ看板
以前はノベルティに(?)個性的なマッチがあって、はしっこも好きでした。
ちょぅと前にその話をご主人にしたら、わざわざ裏の方からそのマッチを持ってきて、頂きました。
本当にありがとうございます。
お好み焼き花子さん、本当においしくて病みつきになります。
では、また。
お好み焼き花子さん
場所:浜松市東区薬師町595-3
電話:053-422-1788

はしっこ、うな専さんの鰻に感動

前々の回に引き続き「うな専」さんの鰻です。はしっこが「うな専」さんを知ったのは約20年前、静岡市に在住していた頃、同僚の後輩が「はしっこさん、吉田町にうまい鰻屋がありますよ!」と紹介されたのがきっかけです。
その男は、美味しい店に詳しく、そしてハズレもありませんでした。
そんなきっかけで、はしっこもこの店を知り、今、こうしてご紹介しています。

メニュー①
一応、注文した「うな重」のメニュー写真です。うな重椀に至っては1,500円です。
④
こんなリーズナブルなメニューや
③
うな専丼1,150円、塩焼なんかもあります。塩焼は初めて見ますが、どんな感じかは不明です。
わさび醤油で食べる白焼きとも違うと思いますが・・・次回試します。

全体
待つこと10分、うな重が来ました!メニュー写真とそう変わらないでしょう?(これ重要)、鰻の艶や大きさも大満足です。
肝吸い
肝吸いもしっかり付いています。ちょっと容器が茶碗蒸しのようです(笑)
うな重
焼き具合も、はしっこの好みです。実は、浜松市の名店と言われる鰻屋へ事前に行ったのですが、ちょっと焼き過ぎじゃないかと思う事や、ひどい店だとべちょべちょで出すお店もあり(この両店は、ガイドブックにも載るようなお店ですが)、がっかりした事があります。
そこにはある有名人のサインが!そんなサインを書いた有名人が悲しくなります。

店舗②
吉田町の「うな専」さん、おいしい鰻を食べたい人、お手頃価格の鰻を食べたい人にはお勧めです。
では、また。
場所:静岡県榛原郡吉田町川尻1261
定休日:水曜日
営業時間:11:00~19:00(入店まで)

はしっこ、鰻雑談

はしっこです。前回に引き続き、吉田町の「うな専」さんの続きなのですが、ちょっと脇道にそれます。
日本人の大好きな鰻、最近、やっと生態系がわかってきたそうで、人工的な孵化も可能になったといわれていますが、まだまだ課題が多いそうです。
現状は、稚魚からの養殖しか出来ないそうです。
鰻は、関西風、関東風とあるらしいのですが、境界は愛知県の矢作川、矢作川以西は関西風、それ以東は関東風が入り、混在するそうです。
そして大井川以東は関東風になるそうですが、愛知県岡崎付近から豊橋・浜松などは、関東・関西両方のお店があります。
かの有名な食通であり陶芸家の魯山人は、一言、「鰻は関東に限る」と言い切っています。(好みもあると思いますが・・・)
つまり確かに浜松市であれば関東・関西、両方の味が楽しめるのです。
「宵越しの金は持たない」と江戸っ子の気風の良さを表す言葉ですが、実際には、幕府の護岸工事や埋め立てで、仕事はいくらでもあり、その日の日銭はいくらでも稼げたそうです。
そんな労働者のスタミナ源が「鰻」という訳です。
今日のように高級な食べ物という事でもないそうです。
有名な言葉「土用丑の日、うなぎを~」というキャッチコピー、を考えたのは平賀源内と言われていますが、実際は、夏場の鰻は痩せて、おいしくないので困った鰻屋の主人が平賀源内に泣きついたとか・・・
そう考えると鰻=夏という図式は、あてはまりません。
魯山人も鰻の美味しい季節は、ずばり冬だと言い切っています。(あくまでも天然物です)

そして口うるさい魯山人も養殖でも美味しい鰻は、あるそうで、特に天然・養殖の区別はしていなかったそうです。
それとこれは魯山人の仮説と思うのですが、鰻は川を遡上する時には美味しい餌があるところを選んで遡上するとか・・・
ホントかいな?という感じですが、おいしい川もあるそうです。

ちょっと脇道にそれましたが、次回は、うな専さんの続きをアップします。
では、また。

はしっこ、鰻を食べに行く

こんにちは、はしっこです。今日は鰻を食べに、榛原郡吉田町のうな専さんに行った事を報告します。
浜松市在住のはしっこがなぜ?吉田町まで行くのか、そんな所までわざわざ行かなくても浜松市は鰻で有名なお店があるじゃなか、と言われすですが、実は吉田町も鰻の養殖が盛んでおいしい店も多いのです。
ただこれと言って観光資源のない吉田町(スイマセン)、名産というには全国的には知名度が少ないのです。
そんな数ある吉田町の鰻屋さんでも、はしっこがお勧めな「うな専」さんをご紹介します。

店舗①
店舗自体は不思議な所にあるのですが(行けばわかります)普通にお持ち帰り専用のお店と見間違えます。
なんでもここで養殖しているので、中間マージンを取らず安く(ここが大事)鰻が提供できるとか・
・・

餌付け
最近は安い中国産や台湾産があるとは言え、どんな餌を食べさせているのが不安ですが、ここではそんな心配もいりません。
反論もあると思いますが、最近の下手な国産養殖より海外の鰻養殖の方が美味しいという事もあるそうです。
多分、水と思うのですが

天然餌
店内にはまあこんな感じに書かれています。あくまでも養殖ウナギですからね!天然物しか食べないという食通は他の店へ行って下さい。

店内
店内はこのような感じです。実は、はしっこも、うな専さんに行くのは10年ぶり位(笑)、味が変わっていないか不安でしたが、お店の人にたずねると、キッパリ「味は変わっていません」と言われました。

お品書き
お品書きです。今どきうな重が2,000円なんて珍しいでしょう?しっかりした養殖ときれいな大井川の水で泥抜きした鰻がこの価格ですよ!
2枚重ねも3,300円ととてもリーズナブルです!

2.jpg
一応、一番高い「うな専重」のメニュー写真をアップします。まあ安い店と言っても、はしっこはこの金額では無理ですけどね(笑)

それでも今日は思い切って「うな重」にしてみました!
骨
鰻は最近のファストフードと違い、注文を受けてから鰻を裁くので時間がかかります。美味しい鰻屋さんは、その間、待たせるのでつまみ類があるので、本当は鰻巻きをつまみにお酒も飲みたいのですが、当日は車で行きましたので、お酒はガマンです。
それまで鰻ボーンをつまみながらしばらく待ちます。
この続きは次回にします。
では、また。

はしっこ、事任八幡宮へ行く

こんにちは、はしっこです。静岡県の掛川市になんでもことのままに願いが叶うと言われている、「事任八幡宮」というありがたい神社があるのはご存知ですか?
なんでも清少納言の「枕草子」にも書かれているという歴史ある社で、当時も京の都に名前は知られていたのですね!
そんな事任八幡宮に行って来ました。

事任八幡宮
掛川市民の方でも知らない人も多いのですが、はしっこの周りにもここに行って運気が上がったとか、願い事が叶ったとか良い話ばかり聞きます。
そんな所ならこの煩悩の塊のはしっこもあやかりたい一心で向かいました。

ご神木
そんな大きな神社でもないのですが、いきなり大きなご神木でもある大杉があります。
なんでも初代の征夷大将軍の坂上田村麻呂が植樹したとかの云われがある大木です。
さわるとビリビリするとか・・・、皆さん神社に来た方は触られます。

社殿
有難い社殿の中です。こじんまりした中にも埃がない神聖な空気が広がります。
たまにこのような所に来ると自分の心が曇っていると思わざるを得ません。

札
鮮やかな絵が書かれているお札、書いてある通り欲張らず、一つの願いを成就させたいものです。
石
この石もなにか云われがあると思うのですが、すいません、忘れました。

稲荷神社
中には稲荷神社もあります。ちなみに稲荷神社は京都の伏見稲荷が発祥の地だそうですよ!
稲荷神社は稲の神様で五穀豊穣、八幡様は海の神様で家運隆昌をもたらします。

神様
さらに奥へ進むと深淵な森が広がり、不思議な感覚に包まれます。
奥殿
ここが一番のパワースポットという人もいますが、確かに不思議な感覚になります。
神様がお住まいになられているような・・・

一願成就
という訳で私、はしっこも時々、気持ちが荒れているなとか、邪な事を考えているなと思うときには、この事任八幡宮へ行く次第です。
皆様もそのような時、是非、この掛川市にある事任八幡宮へ行かれてはいかがでしょうか?
皆様に良い事がありますように

場所:静岡県掛川市八坂642

はしっこ、金谷さんの寿き焼きに感動する

また続きです。金谷さんのすき焼きはなんでもめでたい日に食すとの事で、寿き焼きの当て字を使うそうです。
池波正太郎氏曰く「年増女の味がする」と言わしめた金谷さんのすき焼きの続きです。

まあはしっこは、「年増女の味、なんのこっちゃ」という感じですが(笑)
すき焼き
さて二巡目、今度は、野菜を入れて行きます。割り下は使わない関西風です。豆腐は味が良く染み込むとの事で焼き豆腐は使いません。
アップ
まだ肉があるのですよ~!
3巡目
肉との相性がいい玉ネギは肉の近くに、肉を固くする繊維のあるシラタキは肉から遠ざけます。
煮えた鍋
そして全体に食べごろになると中居さんの許しが出ます。
伊賀米
すき焼きといえばご飯が付き物、このお米も地元の伊賀米、粒が際立って光っています。
漬物
漬物もこの通り、主役の肉を引き立てます。しかしこの金谷さんは、はしっこが久しぶりに感動した味でした。
意外と有名店だと期待外れのところも多いのですが、この金谷さんは期待した以上の味で、私、セルジオはしっこも、再訪を心に決めた一店です。

看板
(有)金谷本店 三重県伊賀市上野農人町434 ※予約して行った方が良さそうです(笑)
芭蕉
帰り道は、芭蕉と
メーテル
哲郎とメーテルに見送られ
ビスタカー
近鉄で帰りましたとさ、では、また。